弥生賞&中京記念

弥生賞
◎7フサイチアソート
○3マイネルチャールズ
▲11ホッカイカンティ
注13ブラックシェル


結果的につまらない予想に・・・。
弥生賞皐月賞の違いは、やはりペース。
弥生賞の方がペースが緩くなるのがほとんどなので、SS系が大得意。
かえって皐月賞はもっと淀みないペースになるので、ロベルト(BT)も互角。


というわけで、本番では逆転することを前提にして◎はフサイチアソート
トワイニング×SSということで、アドマイヤムーンっぽい感じがします。
いかにも切れ者といった感じですし、スローペースを中団からスパッとさせるイメージを持てるのはこの馬。
マイネルチャールズは、兄弟合わせて中山2000が8戦5勝で3着以内を外したことがないという、恐ろしいほどのコース巧者。
多少切れ味には劣ると思いますが、多頭数で持ち味の勝負根性がフルに活かせそう。3着までは一番堅そう。
先行できるホッカイカンティと、権利をとる必要があるので早めの競馬が目に見えるブラックシェルが相手。


馬連BOX3・7・13に500円×3
ワイド3−7に2000円
計3500円


中京記念
☆4シルクネクサス
☆5ワイルドファイアー
☆6リキアイサイレンス
★7センカク
★9ハイアーゲーム
☆14トウショウパワーズ
★17コーナーストーン


・・・無理でしたww
傾向的にはSS系(というかSS)が強いので(究極の時計勝負になりやすい)、SSまたはダンスの人気薄を中心に。


馬連★ー★・☆に100円×15
計1500円