Ｉ LOVE リヴァポー
突然の新連載企画。
ウイイレ10のマスターリーグでカスタムチーム「リヴァポー」を作って世界制覇を目論むというベタな企画です。
こっちの更新完全に止まっちゃってるし、こうでもしてテコ入れｗ
というわけで、まずは選手選考。セレク。
一応マイルールとして
①なるべく多国籍軍にする
②アジア人選手は極力使わない（給料が一律350Ｐだし、能力的にもお得選手多すぎ）
③全体の給料を10000Ｐ以内に抑える、かつ20人以上。
④思い入れのある選手を使う（極力、能力を見て選ばない）
これくらいにしないと面白くないわな、ということで。
まずはＧＫ。
最初はレイナ（スペイン）にしようかとも思ったけど、普通すぎる上意外と高価だったので却下。
次にカリーニ（ウルグアイ）が思い浮かんだんですが、予想以上にパラメータ落ちてたのでボツ。（いきなり能力気にしてるじゃんっていうツッコミは無しで）
ヴィーゼ（ドイツ）、リカルド（ポルトガル）と軒並みイマイチ能力が低いのに落ち込み、迷った末ケラー（アメリカ）に。レスポンス95のわりにお得。
控えは当然土肥（日本）ｗ
ＤＦ
４バックで挑むのは決定済みなのでＣＢとＳＢを。
まずリヴァプールのもう一つの魂・キャラガー（イングランド）は当確。
コンビを組むのはメルテザッカー（ドイツ）で決まり！だったのですが、パラメータ低すぎて落ち込む。とはいえクリーンなタイプの好きなＤＦなので入れる。上背あるし。
次に左ＳＢ。リーセ（ノルウェー）をどうしても使いたかったので、800Ｐを消費。ちなみにチーム最高年俸。控えはＷ杯で目立った働きをしていたラーム（ドイツ）・・・ではなくてボカ（コートジボワール）。小柄ですが運動量があっていい。そして、この後左サイドの選手が足りないことになったためクリシー（フランス）を急遽追加。ホントは同じフランスでもアビダルにしたかったんだけど。
リーセに左サイドを全般的に任せるシフトを組んだため、右は守備的な選手中心に。
採用したのは期待外れだった鉄壁セルビア・モンテネグロのガヴランチッチ、オーストラリアのニール、そしてカメルーンのソング。全員本職はＣＢなのでユーティリティ。
ＭＦ
ＤＭＦは今野（日本）とゾコラ（コートジボワール）。
今野はお気に入りなので。ゾコラもお気に入りなので。
そしてＣＭＦに朴智星（韓国）。
・・・って、ここで朴智星使うのは非常にセコイ気がしたのですが、気にしない！ｗ
リーガエスパニョーラのお気に入りチーム・ビジャレアルからセナ（スペイン）も補充。ホントはイタリア人のあの人にしようと思ったんだけど、名前が出てこなくてやめた。
あ、タッキナルディだ！ｗ
右サイドはＳＢの上がりを減らす予定なので、サイドを突破できる選手に。
08ユーロで地元スイスを引っ張るエースになっているであろうパルネッタに、「ホームじゃないと勝てない」、「キトが高いからＷ杯に出れた」と散々悪口を言って本当に失礼しました、エクアドルから若手のホープ・バレンシアを。2人ともベストヤングプレーヤー候補にノミネートされてましたね。
そしてＯＭＦ。前々から気になってしかたがないイスラエルの奇才・ベナユン（ウイイレ９に比べて大幅に能力上がった）と、メキシコチームの小さな大黒柱、163cmのジーニャ（名前がミドルネームのナエウソンになってるのね）。
この辺に来て、ようやくこのチーム強いのか？と疑問を抱くｗ
ＦＷ
まずはブラジル第4の男フレッヂ。4年後は間違いなくスタメンだね。ただ意外にコストパフォーマンスが悪い気が・・・。
次にビッグタワーということで202cmのジキッチ（セル・モン）を。Ｗ杯はイマイチだったけど・・・。
後はいまだに04ユーロを引きずってラトビアのヴェルバコフスキス。さらにミラクル・キエーヴォの立役者マキンワ（ナイジェリア）を。
これで選手選考終わった・・・。
と一息ついたら、なぜかキーパーが3人いることに気付く。
ザ、ザメンホフｗｗｗ
ザメンホフのゴキブリのようなしぶとい生命力に感嘆しつつ、放出ｗｗｗ
いや、この時点で1000ばかしポイントオーバーしてたんでｗ
あとは切り捨てということで勘弁をｗｗ
リヴァポー初期メンバー
GK
ケラー（アメリカ）
土肥洋一（日本）
DF
キャラガー（イングランド）
ニール（オーストラリア）
ガブランチッチ（セルビア）
ソング（カメルーン）
リーセ（ノルウェー）
ボカ（コートジボワール）
クリシー（フランス）
メルテザッカー（ドイツ）
MF
朴智星（韓国）
今野泰幸（日本）
ゾコラ（コートジボワール）
パルネッタ（スイス）
バレンシア（エクアドル）
ベナユン（イスラエル）
ジーニャ（メキシコ）
セナ（スペイン）
FW
ジキッチ（セルビア）
フレッジ（ブラジル）
マキンワ（ナイジェリア）
ヴェルバコフスキス（ラトビア）
リヴァポー、大丈夫なんでしょうかｗｗｗ
とぅ〜び〜こんてぃにゅ〜ど
